マイホーム断熱診断
Ver.2.00
2023.12.8

マイホームの情報を入力してください

マイホーム

さまざまな断熱等級の住宅と比較してみよう

比較住宅

建築地

地域区分

-

竣工年

 年

階数

断熱材

窓ガラス

断熱性

住宅金融公庫
またはフラット35

長期優良住宅

ZEH

断熱仕様(グラスウール16Kを想定)

屋根・天井 グラスウール16K -
外壁 グラスウール16K -
グラスウール16K -
サッシ:-
ガラス:-
外皮平均熱貫流率
(W/㎡K)
(Q値:)

未計算

地域区分

断熱等級

等級1: 断熱等級2に満たない建物(選択不可)

断熱仕様(グラスウール16Kを想定)

屋根・天井 グラスウール16K -
外壁 グラスウール16K -
グラスウール16K -
サッシ:-
ガラス:-
外皮平均熱貫流率
(W/㎡K)
(Q値:)

未計算

「マイホーム断熱診断」は、住宅のおおよその断熱性能を住まい手が簡単に把握することを目的としているため、
算定されるUA値や断熱等級はあくまでも目安の推定値で、住宅の実際の断熱性能や室温、光熱費を保証するものではありません。
より正確な断熱性能については、専門家にご相談ください。

診断結果 1 断熱等級・UA ※計算条件が変更されています

各地域の等級判定基準UA値

各地域ごとの断熱等級(等級1~7)と、各等級ごとの基準値、外皮平均熱貫流率(UA値)を示します。
断熱等級7が最高レベルで、等級2に満たないものは無断熱(等級1)です。グラフ上の数値は、各地域、各等級のUA値の基準値です。
UA値は値が大きいほど、外部に熱が逃げやすく、断熱性能が低いといえます。

マイホームの性能を、緑の点線で示しています。
比較住宅の性能を、赤の点線で示しています。

未計算

診断結果 2 建物からの熱の逃げやすさ  ※計算条件が変更されています

部位の熱損失量[W/K]
-
4つの各部位(窓、天井、外壁、床)から逃げる熱量(熱損失量)を示しています。
熱の逃げる量(熱損失量)が大きいほど、断熱性能が低いといえます。
各断熱等級の場合の熱損失量とマイホームの熱損失量を比較できます。
どの部位が断熱性能上の弱点になっているか一目でわかります。
※比較住宅の結果は表示しません。

未計算

診断結果 3 冬の夜間の室温の下がり方  ※地域区分が異なるため
  「比較住宅」は表示できません
 ※計算条件が変更されています

室温(温度)
- - - - ※健康リスクは、イギリスの住宅の安全性・健康性のアセスメントツール『HHSRS(Housing Health and Safety Rating System)』を参考としています。
冬の夜12時まで20℃設定で暖房し、夜12時に暖房を停止してから朝6時までの室温の下がり方を想定します。
断熱等級の基準値の範囲を色分けし、UA値をもとに計算した室温を実線(マイホーム:緑、比較住宅:赤)で
表示します。
グラフの線が緩やかな程、断熱性能が高いといえます。

未計算

診断結果 4 光熱費(年間)  ※計算条件が変更されています

光熱費
年間光熱費 年間光熱費
1
マイホーム
2
比較住宅
・未計算(UA:未計算 ・未計算(UA:未計算
・太陽光発電:
・太陽光発電:

単価・設備情報

「断熱等級」と「断熱等級から推定した設備(空調、換気、給湯、照明)」をもとに、算出された電気・ガス等の年間消費量(設計二次エネルギー消費量)に、全国統一の燃料等の単価を掛け合わせて算出した1年間の
光熱費を目安として示しています。

「マイホーム断熱診断」で示される光熱費(年間)は、モデルプランをもとに算定された目安を示す
推定値です。実際は家族構成や生活スタイル、燃料単価が変動するため、実際の光熱費を保証するものではありません。

未計算

マイホームと比較住宅の地域区分が異なるため、表示されません。

診断結果 5 リフォーム後の光熱費削減額+健康維持費削減額の目安 ※計算条件が変更
されています

【前提条件】
1
マイホーム

・断熱等級3(UA:0.60

2
比較住宅

・断熱等級6(UA:0.46

に断熱リフォームした場合
・年間光熱費削減額 ・・・診断結果④光熱費(年間) より
・年間健康維持費削減額
 年間合計
光熱費削減額+健康維持費削減額
断熱リフォームを行うことで、省エネルギー性能(光熱費)だけでなく、室温等の室内温熱環境も
向上します。室温が改善されることで様々な疾病が生じにくくなり、健康を維持するための費用など
の削減にもつながります。

「マイホーム断熱診断」で示される光熱費削減額や健康維持費削減額はあくまでも比較検討の目安を
示す推定値で、住宅の実際の光熱費や健康維持費削減額を保証するものではありません。

未計算

マイホームと比較住宅の地域区分が異なるため、表示されません。

リフォーム後の光熱費削減額+健康維持費削減額の目安は、比較住宅の断熱等級が等級4以上で、
マイホームよりも比較住宅の断熱等級が高く、光熱費が安い場合のみ表示されます。