診断結果 1 断熱等級・UA値 ※計算条件が変更されています
未計算
診断結果 2 建物からの熱の逃げやすさ ※計算条件が変更されています
未計算
診断結果
3
冬の夜間の室温の下がり方
※地域区分が異なるため
「比較住宅」は表示できません
※計算条件が変更されています
未計算
年間光熱費 | 年間光熱費 |
1
マイホーム
|
2
比較住宅
|
||||
---|---|---|---|---|---|
・未計算(UA:未計算) | ・未計算(UA:未計算) | ||||
|
|
単価・設備情報 +
未計算
マイホームと比較住宅の地域区分が異なるため、表示されません。
診断結果
5
リフォーム後の光熱費削減額+健康維持費削減額の目安
※計算条件が変更
されています
【前提条件】 |
1
マイホーム
・断熱等級3(UA:0.60) |
を |
2
比較住宅
・断熱等級6(UA:0.46) |
に断熱リフォームした場合 |
未計算
マイホームと比較住宅の地域区分が異なるため、表示されません。
リフォーム後の光熱費削減額+健康維持費削減額の目安は、比較住宅の断熱等級が等級4以上で、
マイホームよりも比較住宅の断熱等級が高く、光熱費が安い場合のみ表示されます。
ホームズ君を使用している専門家に相談してみましょう。
ホームズ君「省エネ診断エキスパート」、「パッシブ設計オプション」を使って、
詳細な断熱等級判定、光熱費・日当たり・室温シミュレーションを行い、
お客様に提案しましょう。
平成28年省エネ基準に基づく住宅の省エネ性能(UA値、ηAC値、一次エネルギー消費量計算)の計算・評価が行えるソフトです。CADから外皮等面積を自動計算するのでプラン変更にも瞬時に適応。建築物省エネ法・省エネ性能説明義務制度に対応。
詳しくはこちら気候や敷地条件をもとに太陽の光や熱、風などを考慮したパッシブ設計および室温・動的熱負荷計算、発電量や光熱費の計算が行えます。日影や日射熱、室温など、建築物省エネ法では考慮できない、実状を反映したシミュレーションが可能です。
詳しくはこちら
断熱等級7が最高レベルで、等級2に満たないものは無断熱(等級1)です。グラフ上の数値は、各地域、各等級のUA値の基準値です。
UA値は値が大きいほど、外部に熱が逃げやすく、断熱性能が低いといえます。
マイホームの性能を、緑の点線で示しています。
比較住宅の性能を、赤の点線で示しています。